かわいいとおいしい

そのために生きている

27w2d

引っ越すことに決めた。前のブログで「山手線の内側でうまれることに…」とか言っておいてアレなのだが、いろいろと真剣に考えた結果、いまの大好きな街から少し離れた場所を選ぶことにしたのである。とはいえ、場所を説明すると私たち夫婦が譲れなかったものがなんとなく伝わるくらいの距離感ではあるのだが。

一番は子育ての環境を真剣に考えたことにある。今住んでいる家はワンフロア一世帯という隣の部屋問題には悩まされない物件ではあったのだが、鉄骨製で上下の足音が非常に響く。泣き声は大丈夫かと思っても見たが、そもそも1LDKの間取りが限界かと思うところもあり、子どもが歩き出すより前には引っ越さねばならないとは思っていたのだ。また、今の地域の保育園事情も気になった。両親学級でも激戦だという話は聞くし、少し移動すれば保育園環境の良い区ばかりに囲まれているのに、文京区にそこまでこだわる必要があるのだろうかとも考えてしまい、なんなら産後の秋に引っ越せないだろうかと考え始めるしまつ。それなのに、結婚を機に引っ越してきたものだから、もうすぐ更新の時期がやってくる。はたとこのままで良いものかと考えてみたときに、更新料を払って、秋頃の産後引越し???となり、冷静に今の資金状況など考えてみたら、むしろいまが一番良いタイミングなのではと思ったというわけだ。

そこからははやくて、3月末という繁忙期で不動産屋には半ば呆れられながらも、何軒かめぐり、内見も行い、これはという物件を見つけることができたので、めでたく契約ということになったのである。ほんの2週間前は考えていたなかったのに、もう2週間後には引っ越すのかと思うと不思議な気分ではあるが、まぁこれまでの人生を振り返るとこんなものかなとも思う。

しかし環境が変わるというのは不安もあるが私の場合ワクワクも大きい。基本的に飽き性なので、単純に引っ越しが好きだというのも大きいが、特に今回の引っ越しは間取りも広くなり、環境も合いそうな気がするので、端的にいうと浮かれている。浮かれすぎて引越しの準備に精を出しすぎないようにだけ、気をつけたいものである。