かわいいとおいしい

そのために生きている

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逆子は治った。引越しも終わった。産休(正確には有給消化)に入った。新しい生活に入って約一週間というところだ。4/28に引っ越して、5/2が最終出社日となり、ゴールデンウィークから休んでいるので、最早働いていた頃のことがあまり思い出せなくなってきている。

新しい生活が始まるのはいくつになっても楽しいもので、新しい町のひとつひとつに新鮮に感動しながら日々を過ごしている。子どもがうまれたら、きっとその比ではなくなるのだろうなぁと思うと、いまから楽しみで楽しみで仕方がない。

ゴールデンウィークは私の両親がこちらに出てきてくれたので、引っ越したばかりの町ではあったものの出来る限りもてなした。母が産後手伝いに来てくれるということもあって1LDKから2LDKの部屋に引っ越したということもあったが、両親に宿を提供できるというのは、ある程度成長を見せられたようで誇らしかった。自分に子どもができてから、自分がいかに両親に大切にされてきたか、愛されてきたかを感じるようになった。今回の休みも、もうすぐおじいちゃんおばあちゃんになる両親の喜びが伝わってきて、とても誇らしかったし、自分の肩書きが『子ども』のみでいられるのもあと少しなのだなと思うと、少しさみしいような気もした。帰り際に父が「これから大変だけど、すごく楽しいよ」と言ったとき、何故だかとても泣きたくなった。何があっても母子健康に、はやく顔を見せてあげたいなと心から思った。

さて、産休中にしたかったことで入院準備とベビー用品準備があるのだが、ようやっとそれらが進んできて、ほっとしている。むしろすることがなくなってしまったらどうしようかと悩んでいたものだが、案外毎日予定(やりたいこと)があって、穏やかではあるものの、穏やかな日々がこれまた新鮮で楽しかったりする。そもそも『穏やかに過ごす』ということ自体が尊いもので、ゆっくり家事をしたり、これまでできなかったことに取り組める心の余裕が大事だなと感じる。きっと子どもがうまれたらそれどころでなくなるのだろうけど、基本的に健康な生活を送れているので、今の時間を大切に大切に過ごしていきたい。